本気でお部屋探しする方へ!

絶対おすすめはご来店です!

接客のイメージ


不動産業者によりますが、来店すると業者間専用のサイトを直接見せてもらうことができます。来店したタイミングでご希望のご条件にマッチして、空室のお部屋は全部で何件です!と見せてもらうことができます。
お部屋選びは他のお部屋との比較より決まります。

1部屋だけでは『もっといい条件の部屋があるのでは?』と思う方がほとんどだと思います。直接モニターでサイトの情報をお見せすることで、抜け漏れなく全ての情報を確認でき、溢れているネットの情報に惑わされず、ご納得してお部屋を探して頂けます。

先行申し込みをする。

お部屋を探していると、繁忙期でもないのに!と驚く方が多いですが、人気の空き予定のお部屋は内覧前に、先行申し込みが入ることが多いです!
空き予定のお部屋でご検討している方には、先行申し込みをお勧めします。 今お住まいのマンションの更新の日にちが迫り、引っ越しの期日が決まっている方もいらっしゃいます。お申し込みしてから、審査、契約など鍵渡しまで一定の日数が必要になるのを考慮しつつ、《今の賃貸マンションの退去日》《次の賃貸マンションへの入居日》両方にタイミングが合うお部屋の募集は限られてしまいます。

その期間に好みのマンションの募集があればいいですが、《先行申し込み》することで選択肢の幅が増えます。
前の賃借人が居住中のため、実際にお部屋の室内を見ることができませんが、退去日が決まっているため、賃料、敷金、礼金、〇月〇日退去予定、という条件で募集がスタートします。人気のマンションは成約するスピードが早いため事前に申し込みをして、お部屋を押さえることで1番手という権利を得ることができます。

先行申し込みの注意点は、物件を募集している管理会社によって先行申し込みについて扱い方が異なります。
それぞれのメリット・デメリットをお伝えします。



【一般的な先行申し込み】
①先行申し込み➡審査➡お部屋が空いた➡内見➡契約に進めるかorキャンセル➡鍵渡し

《メリット》 検討しているお部屋を1番手で申し込みができる
《デメリット》特にない。※稀に管理会社によって申込金を求められることがあるが、キャンセルした際は返金される。

※先行申し込みは、契約の意思があることが前提なので、お部屋を内見するまでに審査を進めて頂きます。オーナー様にとっても、そもそも審査が通らない方を1番手でお部屋を押さえるメリットがないため、身分証明書、収入証明書などの審査書類を提出して頂き、審査を進めます。


【特殊な先行申し込み】
先行申し込みをしても順番は付けず《内見予約》という形をとり、お部屋を実際に見た方から正式な申込となる。2つのパターンがある。

ⅰ.空き予定で募集された際に、予約した順番で優先権が決まる。
ⅱ.内見前の申し込みについては、順番を付けずに受付だけする。
内見後契約の意思がある方が複数いる場合は、オーナーが審査の内容で入居者を決める。

《メリット》順番をつけないので、お勤め先の内容がいい人は最終的にオーナーに選ばれる可能性が高い。
《デメリット》先行で申し込みしても、申し込みが複数の場合、順番が確定するのが内見後になり、確実にお部屋を契約することができない。



【先行契約】
先行申し込み➡審査➡契約➡内見➡鍵渡し
一番注意が必要 《先行契約》先行契約は、お部屋の室内を確認しないで契約に進みます。

《メリット》 契約すれば、お部屋に入居できないという可能性がほとんどない
《デメリット》室内を確認していないので、イメージと違う、室内が想像よりも汚いという状況が起こることがあります。







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